善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
続いて、有害鳥獣被害対策事業で、鳥獣捕獲等助成事業費補助金を360万円増額しているが、その増額の理由及び算定の根拠を尋ねたところ、この補助金はイノシシ捕獲1頭に対して1万5,000円の助成をしているもので、今年の上半期の捕獲頭数が187頭で、昨年の上半期の88頭と比較し、倍増している。このことから、今年度下半期の捕獲頭数を昨年度同時期の252頭より増加することを見込んで、300頭と予想している。
続いて、有害鳥獣被害対策事業で、鳥獣捕獲等助成事業費補助金を360万円増額しているが、その増額の理由及び算定の根拠を尋ねたところ、この補助金はイノシシ捕獲1頭に対して1万5,000円の助成をしているもので、今年の上半期の捕獲頭数が187頭で、昨年の上半期の88頭と比較し、倍増している。このことから、今年度下半期の捕獲頭数を昨年度同時期の252頭より増加することを見込んで、300頭と予想している。
まず、その中で1つ目ですが、全国で今年の上半期、1月から6月です。生まれた赤ちゃんというのが、昨年より2万人ほど減っていると、マイナス5%程度になってるそうです。初めて20万人を切ったという状況です。直接の要因は、コロナの感染拡大ということで、妊娠を控えたということにもあろうと思いますが、それまであった少子化の流れ、それがさらに加速されたというふうな結果となっております。
令和3年度の予算額と決算額の差、マイナス297万9,000円の差につきましては、先ほど申し上げました新型コロナウイルス感染症の関係で、昨年度はまず上半期に予定されておりました階層別研修のうち、幼保職員対象の初任者研修や課長補佐研修、また3年目の職員研修などが中止となりました。
ただ、教育長もおっしゃられたように、労働基準法による40時間ということには非常にほど遠く、管理職におかれても、今おっしゃった7時間幾らが短縮されたということではございますが、今年度上半期の勤務表を拝見させていただきますと、その短縮された管理職の方ですら、平均で言えば120時間ぐらいの月の時間というもんでここに記載がされておりますし、また一般の教職の方でも100時間を超えるというような超過時間が記されております
今、町長から例年実施されている町の施策を列挙いただきましたが、私は、今年度上半期の死亡者数の増加と連動して、他の何だかの指標に変化が現れているのではないか、そしてその変化に現況を探り当てるヒントが隠されているのではないかと考えるところでございます。
また、9月までの上半期の勤務評価結果につきましても、必ずフィードバック面談を通じて、評価者と被評価者間の意思疎通を図るように指示しております。
まず、1点目の中期財政フレームの試算の要因についてでございますが、丸亀市中期財政フレームは、中・長期的な本市の財政状況を監視するもので、毎年度、前年度決算の状況や当該年度の上半期を踏まえた決算見込みを反映する形で見直しを行っており、本年においても9月に改定いたしました。
香川県警によりますと、2020年上半期の交通事故の発生件数は減ったものの、交通事故の死者数は28人と9人増え、人口10万人当たりでは全国ワーストです。死亡した28人のうち22人が65歳以上の高齢者で約8割を占め、また車両単独事故による死者数は11人と、3人増えました。
一方、電話投票の売上げにつきましては、感染症対策を講じてレースを継続する中、本場でのイベント開催に代わり、ユーチューブやツイッターなどのSNSの活用や、電話投票キャンペーンの全国展開を強化したこと、また今年度上半期には、GⅡモーターボート大賞やビーナスシリーズなど企画レースの開催により、電話投票売上げは大幅に増加いたしました。
香川県警によりますと、本県の本年上半期における人口10万人当たりの交通事故死者数は全国ワーストとなっており、ここ数年、ワースト上位の常連になるという大変憂慮すべき状況です。 このような状況を打破すべく、本年3月、県はAIを活用し、過去の人身事故情報やカーナビによるヒヤリ・ハット情報などを基に、交通事故危険度を予測し、イラスト化した、AIが予測した交通事故危険度予測マップを作成いたしました。
現在、建設用地を初め、整備手法、整備規模等の検討を進めておりますので、これらの検討結果をきちんと整理して、令和2年度の上半期をめどとして議会に対して提示していきたいと考えております。また、先ほどおっしゃいましたPFIの件ですが、浜口議員の御指摘どおり、食数が余り伸びない状況では、従来型のやり方といいますか、PFIを使わない方法がいいのではないかなと思っております。
この結果、令和元年度の上半期の純利益は、前年度より1,000万円強少ない約112万円となっておりますが、最終的には前年度とほぼ同様な経営水準が維持できるものと考えております。 次に、新型コロナウイルス対策についての御質問にお答えします。
次に、2月6日、市議会議員共済会第119回代議員会が東京都で開催され、野尻市議会議員共済会会長の挨拶の後、事務報告及び令和元年度上半期経理状況及び監査結果をそれぞれ了承した後、令和2年度事業計画及び予算案についての審議を行い、いずれも原案のとおり決定されました。また、その他では、厚生年金への地方議会議員の加入について、法制化に向けて最近の動向等の説明が事務局よりありました。
しかしながら、国策として医療費の削減が強く打ち出されている中、近年、毎回の診療報酬マイナス改定により、全国的に一時期自治体病院の経営改善が図られていたものの、ここ数年は再び赤字となる病院が増加傾向になっており、本年度においては当院も上半期を終えた時点で厳しい状況となっております。間近に迫った次期診療報酬改定においても、実質的にマイナス改定となることは必至であり、非常に危機感を抱いております。
現時点までの利用者数は前年に届いていない状況にありますが、上半期で約3万7,000人のお客様に御利用いただいているところであり、温浴施設として、宿泊施設として、そして公園として、地域への貢献もなされているものと考えております。
また、昨年度の上半期には猪熊画伯やミモカそのものに焦点を当てたテーマでの4つの展覧会を実施し、改めて本美術館を再認識していただくとともに、本年度は市内の商店や飲食店など30軒に猪熊画伯の複製画の展示をお願いし、市民の皆様が近くのなじみの場所から目にしていただける取り組みなど、運営ビジョンに沿った具体的な事業の実施が進んでいる状況にございます。
昨年7月の石垣崩落や天候不順等により、平成30年度の天守入場者は大幅に減少したものの、本年度上半期におきましては、過去最高の入場者数を誇った平成29年度を上回る状況で推移しております。また、議員御案内のとおり、JR丸亀駅近くにホテルが2軒建設中であり、また来年3月には宇多津町に四国水族館がオープンを予定するなど、本市観光面に明るい材料がございます。
議員御案内のとおり、児童虐待につきましては、県内における本年上半期の摘発件数は28件で、統計開始後最多となったこと、また県警が緊急性が高い事案として保護に至った子供が、前年同期の2割増しの35人となったことは先日も報道されたところでございます。
これらのことから、私立園との調整につきましては、今年度上半期における公立の実費相当額との乖離額を精査した上で、他の市町の動向も見ながら、来年度以降できるだけ早い時期の実施を検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。 済いません。訂正いたします。
保育所長会、主任会等で現場の意見も取り入れ、上半期でシステムの仕様等をまとめます。また、導入に必要な経費等、財政的な負担も伴いますので、議会にお諮りしながら進めてまいりますので、御理解をお願い申し上げます。